2012年04月24日

Windows 8が作り出す「数年後の常識」

Image8.jpg

 Windows 8 CP版をある程度使ったあと、今度は下記のブログなどを読んで、「マイクロソフトの言い分」をいろいろと調査してみました。

http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/

 前回も書きましたが、OSが提供するのは「目先の使い勝手」だけでなく、「数年後の常識」もあります。新しく登場したOSをベースとして、ハードウェアやソフトウェアが変化して、結果として業界全体が変わっていきます。つまりOSの評価とは、目先の使い勝手だけでなく、そのOSがもたらす「数年後の常識」も、ある程度は評価に入れるべきだと思うのです。
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posted by 株式会社ユウトハンズ at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月06日

Windows 8 CP版を試す(3)

キャプチャ03.JPG

 Windows 8は、iPadやAndroidのように、タッチパネルによる操作を前面に謳ったOSです。従来のWindowsでもタッチパネル操作は一応でき、タッチパネルだけのパソコンのことを「スレートPC」などと言います。でも今ひとつタッチパネル搭載のWindowsパソコンは普及していませんでした。iPadやスマートフォンの台頭を横目に、今回のWindows 8はタッチパネル関連の機能を大幅に強化しています。
 
Windows 8には二つの顔がある」とも言えます。従来のキーボードとマウスで操作をする場合の顔と、タッチパネルで操作する場合の顔です。キーボードとマウス用に作られたソフトがExcelやWordなどの「従来のアプリ」、タッチパネル用の全画面表示のソフトが「Metroアプリ」とも言えます。

 つまりWindows 8の評価は、キーボードとマウスを使った場合と、タッチパネルを使った場合とでは大きく異なってくることを知っておく必要があります。今後、Windows 8関連のニュースは腐るほど出てくると思いますが、そのニュースを読む時に、原稿を書いた人がWindows 8をキーボード&マウスで操作したのか、タッチパネルで操作したのかにまず注目する必要があるということです。

 例えば、ネットでのWindows 8の評価は、キーボード&マウスだけなら「最悪」、タッチパネルだけならば「思ったよりいい」というのが実情のようです。しかし「書き手がどちらの操作環境を使ったのか」を理解しておかないと、読んでいる我々は正反対の評価に戸惑うことになります。

 そんなワケで私自身の立ち位置をはっきりさせておくと、今回のインプレッションは、Windows 8をキーボードとマウスだけで操作したものです。ネットでの前評判通り、「最悪」に近かったことだけは先に報告しておきます(笑)。

 前置きはこのくらいにして、Windows 8 CP版をを実際に使ってみた私の感想から述べていきましょう。
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posted by 株式会社ユウトハンズ at 13:32| Comment(2) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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