2013年04月25日

XPパソコンはどこまで延命すべきか(3)

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 前回、前々回は、Windows XPのサポート終了が来年の2014年4月9日に迫り、XPパソコンの「買い換え」が前提の論調に疑問を呈し、「SSD載せ替え」を推奨してきた経緯を書きました。

 しかし、あるお客さんの古いパソコンでは、「相性問題」としか言いようがない不可思議な現象が起き、SSD化できませんでした。写真はその時の「残骸」です。その原因を探っているとき、ふと相性問題云々ではなく、「そもそもこのパソコンは本当にSSD化すべきなのか?」という疑問が湧いてきました。


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2013年04月24日

XPパソコンはどこまで延命すべきか(2)

 Windows XPのサポート終了が来年の2014年4月9日に迫り、「XPパソコンは買い換え」が前提という論調が強くなっている昨今です。しかし相当古いXPパソコンでも、ハードディスクをSSDに換装さえしてあげれば、キビキビと動くようになります。
 
 弊社ではオフィスッキリ Plus Oneのユーザーを対象に、SSDの載せ替えサービスも始めました。作業時間は、検証を含めても2時間弱。わずか2時間で、さっきまで使っていた自分のパソコンが、さっきまで使っていた環境のまま、何の作業をやるにしても劇的に早くなります。お客さんの喜びは、それはそれは大きいです。
 
 中小企業ならば、XPパソコンを買い換えるよりも、XPパソコンのハードディスクをSSDに変えて、その後にXPをWindows 7へ変える選択肢もあると、我々は考えています。

 SSDそのモノの代金が128GBで1万円ちょっと。SSD購入時にWindows 7 ProfessionalのOEM版を一緒に買えば、合計2万5000円。SSD載せ替えやWindows 7のインストールを弊社が行なう場合の出張費や技術料を加えても、4万円くらい。それで「今後数年は充分使えるWindows 7パソコン」のできあがりです。

 そんなある日、お客様のところで、ある「事件」が起こりました。例え中小企業であっても、一部のパソコンについては「SSD載せ替え」よりも「買い換え」すべきだなあと思い知りました。今日はこのネタについて書きます。

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posted by 株式会社ユウトハンズ at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | インフラ構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

XPパソコンはどこまで延命すべきか(1)

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 先日、マイクロソフトから「XPからの移行に関してのユーザー支援を強化する」旨の発表がありました。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1304/09/news108.html

 この中で目を引いたのは、この部分。

 IDC Japanが昨年秋に発表した調査によると、XPが稼働するPCは企業で約1419万台(全PCの40.3%)、コンシューマーで1170万台(同27.7%)

 そう、ビジネスパソコンの4割は、まだXPだという事実です。ただ私自身が客先で感じた状況からすると、中小企業では、XPパソコンの率はもっと確実に高いと思います。中小企業パソコンの6割以上は、まだXPではなかろうかと感じています。ちなみにユウトハンズの場合もご多分に漏れず、私は先走ってWindows 8(笑)。社長の城野のパソコンはWindows 7ですが、半数はまだXPです。

 今日はXPパソコンの延命について書きます。

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posted by 株式会社ユウトハンズ at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | インフラ構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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