悪名高きWindows 8ですが、Windows 7から圧倒的便利になった箇所もいくつかあります。そのうちの一つが、
仮想環境「Hyper-V」がクライアント用のWindows 8でも使えるようになったところです。従来、Hyper-Vはサーバー用OSだけで動作していました。
仮想環境は「遅い」というイメージがありますが、「Hyper-V」は「ハイパーバイザー方式」と言う、パフォーマンス面で有利な方式を採用しています。ちなみに私の使っているパソコンは、システム領域がハードディスク(HDD)ではなく、フラッシュメモリのSSDになっています。
Hyper-Vで仮想環境を作ると「VHD」という拡張子のファイルが作られます。そのVHDファイルをSSDに置いて仮想環境を動作させると、ムチャクチャ早くて感動します。例えばWindows XPをHyper-Vで起動すると、ログイン画面までが15秒、起動完了が20秒足らすです。もちろん、その他の作業もサクサクです。
IT業界のトレンドとしては、「サーバー機で仮想化」が花盛りですが、
中小企業では「Windows 8クライアント機で仮想化」の方がメリットは大きいと思います。
今日はこのあたりについて書いてみます。
続きを読む
posted by 株式会社ユウトハンズ at 10:31|
Comment(1)
|
TrackBack(0)
|
Windows
|

|